スモモを植える

今年の春、スモモの苗木を3本植えました。3本とも1年生(?)の接ぎ木苗です。スモモの木を植えるのは2度目になります。以前、家を新築してしばらくたった頃、近所のホームセンターから「ビューティー」という品種のスモモを買って植えました。ホームセンターの果樹の苗木はどれも木の上部がカットされていました。「何でこんなことをするのだろう?」、私は何も知らなかったのです。「スクスクと真っ直ぐ育てたいのに。」と思っていました。

小学生の頃、同級生の家にスモモの木があり、そこで食べたスモモは甘酸っぱくてとても美味しかったです。スモモの木は、6,7mほどの樹高で、太い幹が上に伸びて上部で枝を広げていました。スモモを植え付けた当時の私は、買ってきた苗の幹から出た一本の枝だけを残して、他の枝を切り捨てました。するとその1本だけの枝は勢い良く成長し、ヒョロヒョロした長い木になりました。幹の太さは5cm程にも育ったでしょうか。しかし、自立できないので、支柱を施して何とか支えておいたのです。その内、幹が太くなって、なんとかなるだろうと思っていました。ある日、台風が近づき、幹が半分の所でポッキリと折れて、仕方がなく伐採してしまいました。しかし、今だったら折れたところの下で切り戻し、切り口に癒合剤を塗り、新芽の発芽を待ちます。しかし、当時はそんな知識さえなく、スモモの栽培を諦めました。

今年、インターネットでミラベルという西洋スモモの記事を目にしました。ミラベルは、サクランボを大きくした直径3㎝程の小粒のスモモで、非常に甘いと書いてありました。衝動的にミラベルの苗木が欲しくなり。インターネットで注文したのです。

一度目のスモモの時、「ビューティ」という品種を買ったのは、ホームセンターで「一本で生ります」と表示されていて、他の品種には「近くに別の品種を植えてください」とあったからです。

ミラベルが届いて植え付けました。ミラベルの育て方をインターネットで検索してみると、「授粉樹が必要です」との記述されていました。「しまった、授粉樹を買うのか!」と分かり、「スモモ」を検索したら、サンタローザというスモモは、花粉が比較的に多く、一本でも 生るのだと分かり、早速近くのホームセンターで買いました。値段も手頃でした。

家に帰り、ミラベルの近くにサンタローザを植えようと黒いビニールポットを外して驚きました。太めの根は全てカットされていて、細いこん棒のようです。僅かに髭のような細い根が数本あるのみでした。栽培農家も荒いことをすると思いましたが、その内に発根するだろうと思い、そのまま植え付けました。

後日、インターネットでスモモを検索してみたら、スモモの受粉樹と授粉樹には相性があり、それが合わないとなかなか結実しないと記載がありました。そして、ミラベルは西洋スモモの一種であり、染色体が6倍体ですが、日本スモモは染色体が2倍体だという記事も見つけました。せっかくサンタローザを植えても、花粉の相性が悪ければ、ミラベルの受粉が難しいのでは?と不安です。インターネットで検索しても、サンタローザの花粉でミラベルが受粉するかどうかは、わかりませんでした。

そこで、西洋スモモを検索すると、プルーンも西洋スモモであり、6倍体だと分かりました。再度、同じホームセンターへ行き、シュガープルーンを買いました。こちらの苗木は黒いポットの中を根がグルグル回っていたので、解いて伸ばして植え付けました。サンターローザは別の場所に引っ越しさせました。

そんなわけで、スモモを3本も植えてしまったのです。スモモ栽培のブログを見るとなかなか結実しないような記述がよくあります。ミラベルを植え付けたとき、苗の直径は7㎜程でしたが、現在は1cm程になりました。早く結実して欲しいと思う毎日ですが、結実は早くて数年先です。

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