メロンを栽培中

我が家の庭は、広くはない。知り合いの人が、狭い庭でもキュウリなら簡単に生りると教えてくれた。そこで、キュウリを3年程育ててみた。育成場所をは少しずらして連作障害にならないように気を付けたが、肥料の施し方が悪かったのか、期待したほど収量は無かった。キュウリもスイカもメロンも同じウリ科の植物だ。連作障害に留意しなければならない。

去年、サンライズメロンという網目のできるメロン苗を4株植えた。インターネットで検索すると、このメロンは比較的病気に強く、作りやすいと出る。亡き父がずっと以前に作って、食べさせてくれた。とても美味しかった記憶がある。

去年のメロンは、受粉作業も上手くいき、生り過ぎた実を摘果して残した実が順調に大きくなっていった。行政書士の知人にメロンを栽培している話をしたら、その人もメロンを何度か家庭栽培していて、「果実が成熟するまで葉が枯れないないようにするのが難しい。」と言った。その話を聞いたとき、自分が育てていたメロンは、葉が勢いよく繁っていたので「大丈夫、自分は心配ない。」とうぬぼれていた。

突然、メロンの株全体が萎れ始めたかと思うと、4株とも葉が全て枯れてしまった。サンライズメロンは、成熟すると表皮が黄色くなり、メロン特有の甘い匂いを漂わせる。他のメロンと異なり、追熟しなくても美味しく食べられる。しかし、私のメロンは表皮が緑のうちに、株が枯れて成熟しなくなってしまった。悔しかったので、メロンの果肉部分をミキサーにかけて、砂糖を加えてシャーベットにしてみた。メロンの匂いは、ほのかにする。しかし、大して美味しくない。去年のメロン栽培は、失敗した。

今年、同じくサンライズメロンを2株植えた。しかし幼い苗に5月の強風が容赦なく吹き付け、1株が枯れてしまった。一株になったメロンを見ながら、去年はなぜ失敗してしまったのだろうかと考えた。去年メロンを植えた場所は、以前トマトを植えたことがあるが、ウリ科の物は植えた記憶が無い。トマトやメロンは、ネコブセンチュウという線虫が根に侵入して、生育を抑制するらしい。線虫の被害だったのだろうか?。農家では、クロロピクリンやジクロロプロペンなどの土壌燻蒸剤で、線虫や菌などの土壌消毒をする。しかし、土壌燻蒸剤を家庭の庭で使用するのは危険だし、当然入手できるものではない。しかも、今年のメロンはすでに植え付けられている。線虫が被害の原因としたら諦めるしかない。

二日前のこと、メロンの葉にウリハムシがついていた。オレンジ色した6,7㎜の虫だ。インターネットで検索すると、ウリハムシはウリ科の植物を好んで餌にするので「ウリハムシ」と呼ばれ、成虫は葉を食害し、幼虫は根を食い荒らす。幼虫は地中に潜んで根や茎の内部を食べて、スポンジ状にしてしまうとある。もしかしたら、このウリハムシの幼虫が原因か?。去年も同じウリハムシの成虫の姿を見たような気がする。

今できる害虫対策をしてみよう。まずは、殺虫剤の散布だ。ウリハムシは、ウリ科植物の株本に産卵するので、株本にアルミホイルを敷いてみた。ウリハムシを見かけたのが、一昨日だが、すでに飛来していただろうから、もう手遅れかもしれない。しかし、メロンが枯れるまで、殺虫剤を時々散布して対処してみたい。

しかし、敵は虫だけではなかった。根本に近い方の葉が、べト病を発症している。さらに、葉の表面に白い粉状にウドンコ病まで発症していた。殺菌剤も散布しなければ!。

現在メロンの実は、Lサイズの卵を一回り大きくしたくらいで、先はまだ長い。今年は、去年のリベンジができるだろうか。

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