初めて知ったこと
- By: Uchidatoshio
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今日、NHKラジオの「ごごカフェ」を聴いた。この番組は、月曜日から木曜日は、武内陶子さんが「店長」として進行している。この四月から柘植恵水さんが金曜日の店長をになった。自動車を運転中に時々、聴いている。以前からテレビのNHKニュース番組などで二人を見ていたので、とても親しみやすい。今日は金曜日なので柘植店長の担当日だった。
番組の中で、視覚障害者の白杖についての話が出た。視覚障害の方が点字ブロックを頼りに白杖を左右に振り、安全を確かめながら歩行するが、点字ブロックの上に自転車や看板などが無造作に置かれ、さらには自動車の駐車さえあるようで、多々困っているようだ。また、点字ブロックのすぐ上ではないが、ゴミに掛けた烏よけネットがブロックのすぐそばにあると、白杖に絡んで困るのだそうだ。点字ブロックの上や周辺に障害となるような物を置くのは止めよう。
私の周辺には、視覚障害者がいなかったので、そのあたりに無関心すぎた。番組の中で「視覚障害者が白杖を頭の上に掲げていたら、それは助けてくださいのサインです。声をかけて助けてあげてください。」と言っていた。実際にこのような場面に遭遇した記憶はないが、そのことを初めて知った。この言葉を聞かずにいたら、視覚障害の方が白杖を頭上に掲げていても、私は「あの人は何をしているのだろう」と思うだけで通り過ぎるだろう。視覚障害の方が白杖を頭上に掲げ、SOSのサインを出していたら、「何かお困りですか。」と声をかけられるようにしたい。