教室に冷房ー昔はよかった
- By: Uchidatoshio
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今年の夏は、記録的な酷暑だ。熱中症で亡くなった方も多いだろう。ご冥福を祈る。文部科学省の平成29年6月9日 「公立学校施設の空調(冷房)設備設置状況調査の結果について」という報道発表によれば、普通教室の冷房設置率は、東京都が99.99%で第1位である。千葉県は44.5%で22位である。かろうじて上位半分に入っているが、設置率は半分以下だ。しかもワースト6道県と言えば、北海道を筆頭に東北の県及び長野県だ。比較的に涼しい地域ではないか。今年は、9月も暑そうだ。冷房施設のない学校の生徒が心配になる。森田知事ガンバレ!
私の小学校は、杉林に囲まれた小さな小学校だった。(いまだに花粉症になっていない。)私が小学生の頃の最高気温は31度くらいで、30度を超える日は一夏に2日あるかどうか。だから夏は好きで、逆に冬は大嫌いだった。外で遊ぶならテレビを見ながらコタツでみかんを食べていたかった。
昔無かった「猛暑日」が今は普通で、今は「酷暑日」さえある。夏なんか大嫌いだー!
昔カリブの島に行った。夏が終わる前に行きたい思い、9月頃飛行機に搭乗した。サンダルを履き、ホテルから外に出たとたん、真上から日差しが照り付ける。海に近いはずなのに空気が乾燥していて、サウナの中にいるような感じだった。体が焦げるみたいに感じた。島は赤道に近く、間違えて一番暑い時期に行ってしまったようだ。日本の気候もそのうちそうなるかと思うと恐怖に感じる。
日本やヨーロッパ諸国には、温暖化を防止の理念があるが、隣国の中華人民共和国とアメリカ合衆国政府にはそれがない。赤道付近を中心に、地球の砂漠化が進行しないかと心配だ。
冬、私の小学校ではダルマストーブが設置して暖を取った。小学生が当番になり、学校の裏山から枯れ枝等を取ってきて、自分たちでストーブに火をおこして石炭に着火させる。帰りには消火して石炭ガラや灰の処理までする。月に一度くらいは煙突掃除で、手や顔が煤だらけになる。
私が当番の時、石炭になかなか着火せず、下敷きで送風口をパタパタしていたら、突然「ボッ」と火が吹き出し、まつげや顔のうぶ毛がチリチリとなったことを思い出す。バックドラフト?そんな冬もいいかな。
最高気温が31度くらいの環境に戻したい。冷房のない学校の生徒さん、熱中症に気を付けて、ガンバレ。
私の小学校に冷房はなかったが、中学校には冷暖房設備があった。昭和47年頃の話だ。新東京国際空港(成田国際空港)開港前でも、芝山中学校は騒音対策に冷暖房が設置されていて、少し暑い日には稼働させていた。