ジャカランダを育てています
- By: Uchidatoshio
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テレビに、ジャカランダという紫色の花の木が映し出された。ジャカランダの並木道、その大木、街中での木々が紫色で覆われている。ソメイヨシノ桜の薄紅を紫に置き換えたと表現すれば良いか。とても美しい花だと思った。
ジャカランダは、世界の三大花木の一つで、中南米原産の木だ。家の庭で育てようと思い、インターネットで検索した。苗木も売っているが、その種もあった。種を即座に注文した。去年11月のこと。
第4種郵便物として自宅に種子が届く。直径3ミリほどの薄い円盤状の種が10粒ほど入っていた。種の蒔き時は、五月頃とメモがあった。来年まで、保管することにした。
4月下旬には大分気温も上がり、ジャカランダの蒔き時となった。ジャカランダの育て方を、もう一度インターネットで検索した。種の品種名は、ジャカランダ・ミモシフォリア。自生地では15mにもなる常緑高木で、「世界の熱帯・亜熱帯で広く栽培される」と記述があった。
富里は、千葉県の北総台地の中ほどに在り、冬の最低気温は氷点下10度近くまで下がる。地植えでは、冬越しは無理かもしれない。静岡県熱海市や、宮崎県日南市では植樹されていて、その花が見られる。
5月1日に種を蒔いた。途中の管理が悪く、4本しか発芽しなかった。丈夫そうな2本だけを植木鉢に移植した。9月現在、樹高約10cm。これから温暖化が進めば、富里でも地植えができるようになるかもしれない。
しかし、今年の夏のような暑さは御免だ。花が咲かなくてもいいから、観葉植物として室内で育てていきたい。STOP!温暖化